シミ取りクリームの選び方

シミと一口に言っても、原因や誘因は異なります。
そして、年齢によってケア方法も違います。

 

自分自身の年齢と肌質に合わせて、シミに効くコスメを選びましょう。

 

20〜40代の年齢別に、よくあるシミの原因やケア方法をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

☆20代のシミのケアについて

 

20代の肌トラブルのトップはシミというよりニキビです。
しかし、ニキビを侮ってはいけません。
ニキビ跡を放置すると、色素が沈着してシミに変化します。
また、20代では10代に比べると、ターンオーバーが崩れやすくなります。
私たちの肌は28日周期で生まれ変わります。これをターンオーバーと言い、崩れてしまうと生まれ変わるまでに28日以上かかります。
すると、古い角質が肌に留まるのでシミが発生します。

 

20代のシミのケアで何より重要なのは、対策です。
ターンオーバーを正常にするためにも、ニキビ跡の沈着を防ぐためにも、活性酸素やメラニン生成を抑えることが必要です。
そのためには抗酸化作用が働きます。
抗酸化作用を持つ成分は、ビタミンCが有名です。他にも、ビタミンA、E、亜鉛やセレンも抗酸化作用を持っています。
また、ニキビ自体を防ぎながら紫外線ケアをするために保湿性に優れた成分も摂取するべきです。

 

抗酸化作用を持つ成分や保湿成分配合のコスメがおすすめ。
⇒参考コスメ:ビーグレン 美白トライアルセット

 

 

 

 

 

☆30代のシミのケアについて

 

30代になると20代から染みついていた肌の奥に住むシミが表に現れはじめます。
いわゆる、シミ予備軍が働き出す年齢です。
シミ予備軍を抑えるためには、メラニンの余計な生成を抑えて、同時に内部のメラニン色素を排出することが必要です。

 

内部のシミを呼び起こさないためのケアと、紫外線によるシミ予防を同時に行います。

 

抗酸化作用を持つビタミンC、沈着したシミにも効く成分配合のコスメがおすすめ。
⇒参考コスメ:アンプルール ラグジュアリーホワイト

 

 

 

 

☆40代のシミのケアについて

 

40代になると急激にシミが増え始めます。
抗酸化作用などのシミ予防ケアは沈着したシミに効きません。
よって、UVカットなど紫外線予防やシミ予防だけでなく、沈着したシミを解消するケアも必要になります。

 

沈着したシミに効くハイドロキノンを使い始めてもいい年齢です。
ハイドロキノンはお肌の漂白剤と言い、シミを薄くする働きが優れています。

 

シミ予防効果が高いコスメより、ハイドロキノン配合など沈着したシミに効くコスメがおすすめ。
⇒参考コスメ:ビーグレン美白トライアルセット・アンプルール

 

 

 

 

 

シミの種類

シミの種類と特徴を紹介します。
自分自身のシミと比べて、どの種類に当てはまるかチェックしましょう。

 

〜〜〜〜〜シミの種類〜〜〜〜〜

 

□鼻を軸に両頬に点々とシミがある
□円型の細かいシミ
□紫外線を浴びると色素が濃くなる
□子供の頃から沈着している
□子供の頃に日焼けをしていた(紫外線を浴びていた)
□家族も同じような肌質
⇒このようなシミは『そばかす』です。

 

□肌全体が黒ずんでいる
□肌全体に透明感がない、暗い
□角質汚れが気になる
□顔全体に薄く細かいシミができている
⇒このようなシミは『角質汚れシミ』です。

 

□頬にシミが特に集中している
□シミが左右対称に発声している
□生理不順・妊娠経験がある
□強いストレスを感じている
□睡眠障害を感じている
□30〜40代から増え始めた
⇒このようなシミは『肝斑』です。

 

□円形型のシミ
□色素が濃く褐色系。
□紫外線を浴びることが多い
□小さいものから大きいシミまである
□食生活が不規則
□甘いものに目がない
⇒このようなシミは『スポット斑』です。

 

 

 

 

 

 

 

シミ対策は早期に!

 

シミにはいくつか種類がありますが、いずれも放置していると悪化していきます。
悪化すると、シミは色素が濃くなり、大きく変化することもあります。
シミを改善するためには、早期にケアする必要があります。
早期ならスキンケアでもシミを改善することも、予防することもできます。

 

沈着したシミにはハイドロキノン、今後のシミ対策にはビタミンCなど抗酸化作用を持つ成分でケアしましょう。
最近はシミサプリなんてのもでてますね。